近年、従業員の健康増進を通じて生産性や企業価値を高める「健康経営」を実践する企業が増えています。
ひとつの指標となる"健康経営優良法人認定"では、年々申請数・認定数ともに増え、その認知を高めるとともに、可視化による取り組みや環境も整備されつつあります。
しかしながら、「従業員が負担に感じる」、「従業員の協力が得られない」など、全社を巻き込む運営に苦慮しており、「即時的な効果が見えにくい」、「効果の評価がしにくい」など、KPIの設定や検証に困っている、といったお悩みは尽きません。
そこで本ウェビナーでは、女性特有の健康課題や注目度が上がるフェムテックや産業保健に焦点を当て、実効性のある健康経営についてお話しいたします。
健康経営の現状、健康経営の今後の展望や、ソリューションの紹介を通じて、健康経営に携わる企業の皆様のヒントとなりましたら幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
こんなお悩みありませんか?
- 健康経営を推進する上で、女性の健康課題にもっと取り組みたい
- 従業員の検診受診状況や健康情報などが一元管理できていない
- 定期健診や特定健診などの受診勧奨の取り組み成果が出ていない
名称 |
健康経営の実効性を高める従業員の行動変容サポートとは |
主催 |
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社、株式会社ベルシステム24 |
日時 |
2023年1月20日(金)15:00~16:30 |
会場 |
オンライン開催(Zoomウェビナー) ※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。 |
会場URL |
お申込みいただいた方には個別メールにて当日までに順次ZOOM事前登録URLを お送りします。 |
参加者 |
無料 |
対象 |
人事・総務、企業健保担当者等健康経営に携わるご担当者・経営層の方 ※弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りさせていただく場合がございます。 |
内容 |
・セッション1 女性特有の健康課題への新しい選択肢「フェムテック」 (fermata株式会社 CCO 兼代表取締役 中村 寛子 様) ・セッション2 産業保健から考える健康経営 (ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社 法人営業部 主任 渡邉 雄太 様) ・セッション3 健康経営の企業課題と従業員の行動変容サポート (株式会社ベルシステム24 第5事業本部 営業局 営業第3G グループマネージャー 肥田 健一) |
登壇者 |
中村 寛子 様(fermata株式会社 CCO 兼代表取締役) Edinburgh Napier University (英)卒。 グローバルデジタルマーケティングカンファレンスを主催しているdmg::events Japan にて、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として従事。 2018年から⼥性エンパワメントを軸にジェンダー、年齢、働き⽅、健康の問題などまわりにある⾒えない障壁に問いをたてるビジネスカンファレンス「MASHING UP」を企画プロデュース。 2019年にAminaとともにfermata株式会社を創業し、主に法人営業・コミュニケーションを担当している
渡邉 雄太 様(ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社 法人営業部 主任) 通信会社でデジタル広告を用いたマーケティング支援の経験を経て、その後、ウェルネス・コミュニケーションズへ入社。 現在は、企業や健康保険組合に向けた産業保健業務の効率化に繋げる為、自社サービスやパートナー会社と連携した提案業務を行っている。
肥田 健一(株式会社ベルシステム24 第5事業本部 営業局 営業第3G グループマネージャー) 住宅営業、海外で宝石販売を経て、人工透析クリニック事務長、健診センターマネージャーを10年経験し、2017年にベルシステム24へキャリア入社。現在はウェルネス・ヘルスケアの領域でサービス開発を担当する営業グループのグループマネージャーを担当。 |
お問い合わせ先 |
株式会社ベルシステム24 インフォメーション E-mail : info@bell24news.jp |
お申し込み期間 |
~1月19日 |
※お申し込みは終了しました